SDA MEMBERS!

高橋 一晃

ICHIKO TAKAHASHI

テレビプロデューサー

1966年寿司屋の長男として生まれる。高卒後2年修行したものの継がず(本当は継げず)。1991年TBSに入社。「オールスター感謝祭」「恋するハニカミ」「王様のブランチ」「アッコにおまかせ!」など歴任、現在「サンデージャポン」を担当。クリエイティブディレクターとしてジャンルレスに活躍する妻と「ともに働き!ともに子育て!」を追求している。街の寿司屋を守る会代表やゆる家事推進委員会理事長もつとめる。

「仕事当然家事育児!(しごととうぜんかじいくじ)」を胸に仕事&子育て&家事の完全三立を目指し、毎日を全力投球中。「一生に一度の人生ムリして頑張るぜ」がモットー。子育てを仕事に活かすことを提案する『スーパーダディビジネスマンの勧め』はamazonの高評価レビューでベスト10入り。

米澤 文雄

FUMIO YONEZAWA

The Burn シェフ

20代前半で単身NYに渡り、あんな事からこんな事まで学び、タダ働きから日本人で初めてミシュラン三つ星フレンチレストランの副料理長に就任。現在はその東京店で料理長に抜擢。妻と娘2人の4人家族。

フレンチからアメリカンの間を得意とするマルチシェフ。休日の三つ星直伝パンケーキから着席ディナー、ハイクオリティのホームパーティで家族の心を鷲掴みにしてます‼

小森谷 徹

TORU KOMORIYA

スーパーダディ総研上席研究員
TBS"ひるおび!新聞マイスター"などの情報番組プレゼンターをはじめ、キャスター、俳優などマルチに活躍するタレント。
一人娘とは全ての趣味を共有し、特にゴルフ、スキーでは負けられない対決を日々繰り広げている。
子供にも伝わるコミュ二ケーションが人生をウエルネスに導く研究を専門に日本大学芸術学部で非常勤講師、日本ウエルネス学会会員。
他にぐんま特使、桐生ふるさと大使を務める。

小原 壮太郎

SOTARO OBARA

一般社団法人the Organic代表理事

就職活動時に「子どもたちや、その先の世代が前向きにハッピーに生きていける社会づくり」を使命と考え、貧困問題などさまざまな課題をテーマとして検討してきましたが、アントニオ猪木さんにいただいたご縁で農業に目覚め、現在は環境省「つなげよう、支えよう森里川海」アンバサダー、一般財団法人ベビー&バースフレンドリー財団専務理事兼事務局長として、オーガニックの普及・啓発活動に命を賭けて取り組んでいます。

とことん遊び倒す!アメフト、総合格闘技、トライアスロンとエクストリームなスポーツに取り組んできたこともあって、子どもとの時間もエクストリームです。2歳から田んぼに叩き込み、稲刈り・脱穀までフル体験!近所の公園で遊ぶにも、自らのトレーニングも兼ね5時間一緒に遊び続けます!

KOJI

KOJI

魔法つかい

指先に小さな宇宙をつくり、笑顔をつくる仕事をしています。各種メディアやVIPパーティ等での魔法から、映画やCMのアドバイザーや演出まで。最近は『魔法のモテジナ』やコミュニケーションスキル『魔法と間法』に関する執筆、講演活動にも力を入れています!妻(漫画家)と娘(2014年生まれ)の3人家族。

子どもにとってはすべてが魔法のようなこの世界。娘と一緒にこの美しい世界を「くもりなきまなこ」で眺め、日々感動を再発見しています。魔法に満ちた子どもたちの未来のため、仕事もプライベートも全力です!

板谷 俊明

TOSHIAKI ITAYA

株式会社レヴォレーター代表取締役

「子どもは、外で育てよう」アウトドアを推奨するべく、"ソトイク"を人生のテーマに掲げています。カッコいいパパを目指すべく、"PAPA PRESENTS"という総合アウトドアサービスを展開。日本に20箇所以上にキャンピングカーを100台以上配備、秘密基地も多数。元々は、自分の子ども達を日本にある世界遺産に連れ回し、制覇した事があり、そんな親を増やしたいとサービスを思いつきました。カッコいいパパだった、と娘たちに言ってもらえるよう、頑張ってます。

アウトドアなら、オレに聞け!年間1/3はキャンプを全国でやっています。初めてのアウトドア講座、ダッチオーブン料理教室も、行政から依頼されてます。秘密基地も多数持っており、仕事とプライベートが完全に一致してます。

中野 光章

MITSUAKI NAKANO

スペシャリティストア セールスプロモーション チーフマネージャー

東京下町生まれ。大学卒業後96年にNY発スペシャリティストアに入社。デザイナーズフロアのマネージャーを経てPRマネージャーとして13年在籍し、今年3月より現職。座右の銘は「倒れる時は前のめり」。離れて暮らす息子が成長していく中で、いつも誇れる父の背中が見せられるように、全力で仕事しています。お客様がファッションを楽しみ、あたたかな気持ちになれるようなプロモーションやパーティーを実施できるように、日々模索しています。

20年以上のファッション業界経験を活かして、ブランドアイテムからヴィンテージウェアまで取り入れたマジックミックスなスタイリングで、息子がおしゃれを楽しめるように“服育”をしています。

和泉 誠

MACOTO IZUMI

株式会社なーと 代表取締役/こどもなーと代表

1975年熊本県出身。4人兄弟の次男。京都精華大学を卒業後、大学助手、専門学校や美術教室の講師をしながら絵画作品の制作発表を続ける。結婚を機に売れない絵を描き続けることを諦め、ジャンルにとらわれず、オーダーに合わせて美術作品の制作をしていくことを生業とする。長女の誕生後は美術を通して、どう子どもと関わるかを考え続け、現在に至る。

自分の子どものためにアトリエを創設。子育ての面白さにハマり保育ママ施設、小規模保育施設を創設し、アートな保育で注目される「こどもなーと」という7つの保育施設を運営する。

松延 友記

TOMOKI MATSUNOBU

「フレディ レック・ウォッシュサロン」プロデューサー

 妻と2人の娘。

「仕事と育児・家事=公私混“働”」が信条。洗濯ソムリエの資格を持ち、「洗濯の基本のき」「アイロン掛け」「襟袖汚れの落とし方」などのセミナー活動も行い、日々「洗濯」からライフスタイルを提案している。

阿部 勇太

YUTA ABE

株式会社アカラ 代表取締役

福島県出身。中学までは田舎町で育ち、高校は、プロサッカー選手になる夢を抱き、神奈川県の桐光学園に入学。プロサッカー選手になる夢は叶わなかったが、「中村俊輔選手との出会い」という人生において他では得難い貴重な宝物を得る。学生時代は、お宅DJとして、自分の好きなレコード集めに没頭し、夜な夜な自宅でmixテープ作りを行う。社会に出てからは、コンサルティング会社、ネット系ベンチャー企業、顧問事業を手がける人材会社を経て、2016年4月に独立。妻、娘(小学校2年生・7歳)、息子(4歳)の4人家族。

「子育てと事業は一緒。最初は手間がかかるけど、その時にたくさん愛情をかけて育てれば、後々大きく育つ」そんな言葉を胸に、子育てに励んでます!子育てにおいて意識していることは、「子供のバイタリティサイクルを育む事」。その為にも、自分自身が人生を楽しみ、とりあえずやってみよう!を実践していこうと思っています。

趙 南薫

NAMHUN JOH

WEBマーケティングスペシャリスト

1974年韓国・ソウル生まれ、1999年から日本に居住。現在は、日本人の奥さんと国際結婚で小学生の長男、次男5歳、長女3歳の3児のパパで奮闘中。

アウトドアが好きで、子どもたちと外で遊ぶのが好き。年間10回以上家族でキャンプへ行き、何かしらのイベント好きなパパ。長男が小学生になったので、近いうちに二人きりで→まで1泊する目標。奥さんが笑顔でいれば家庭は幸せであるを基本に子育てや家事に積極的に参加中。

主にウェブマーケティングの仕事をしていて、変化の激しいインターネット業界でもありながら、いかに家族との時間を増やせるのか、そのためなら転職でライフワークバランスを保つことも選択肢であることを実践中。

國尾 一樹

KAZUKI KUNIO

子育て・教育系パパライター

大学卒業後、フリーランスのライターとして活動開始。小学館の学年誌を皮切りに、主に週刊誌などで特集記事を執筆。結婚10年目にやっと授かった娘が生まれて以来、子育てや教育に関わる記事を多く執筆中。共働き夫婦のための子育て情報サイト『日経DUAL』では、過去の父親像にとらわれない父親インタビュー「いまどきパパの肖像」連載中。取材・執筆した本に『旭山動物園の奇跡』(扶桑社刊)などがある。家庭では会社員である妻と共にライフを先にした「ライフ・ワーク・バランス」におけるベストな“我が家のカタチ”を模索しながら、娘の成長に合わせて進行中。妻と娘(2009年4月生)の3人家族(共働き)。

“育児は育自”をモットーに、娘と共に親として人として成長できるよう日々邁進中。取材やSDAメンバーの話を参考にしつつ、スーパーダディに一歩でも近づけるように父親としてバージョンアップを目指す。妻の勤務地が遠くなったのを機に平日の晩ごはん担当。時間のかかるこだわり料理は封印し、娘が喜ぶ料理を追求する。子育てにおいて「なるべくたくさんの経験をすることで、好きなモノやコトを自分で見つけさせてあげたい。見つかったら、それを全力で応援できる親でありたい!」と思っている。

柏原 光太郎

KOTARO KASHIWARA

編集者/「和の食と心を訪ね歩く会」「台所男子の会」主宰

 学生時代から料理が好きで、編集者として食ガイドを長く担当していた経験もあって、食べ歩きとともに料理を作ることに興味の中心があります。結婚後は朝食と週末の料理、子どもが出来てからは幼稚園の弁当3年間、中学生になってからの弁当1年半(継続中)を毎日作っています。「男性のための料理講座、弁当講座」を開催したこともあり、家族がともに子育てを楽しむなかで、特に食育の分野でいろいろな提案をしたいと思っています。妻と13歳の娘の3人家族。

子どもとは食を通じたかかわりが一番密接なので、食育にかかわる料理イベント企画を行っていきたい。

田中 淳一

JUNICHI TANAKA

一般社団法人ローカルソリューションズ 代表理事/内閣府 地域活性化伝道師/総務省 地域情報化アドバイザー/川上村IoT推進ラボ 総合プロデューサー(経済産業省選定)
 1976年生まれ。東京都出身。18歳で起業、その後、IT・広告・PRを主な活動領域としながら、(株)ユーグレナ 取締役、JAXA コーディネータ、Think the Earth ファウンダーメンバーなど、時代を先取りしてパラレルキャリアを体験。ミドリムシから宇宙・社会貢献活動まで、興味があることには何でも足を踏み入れて活動してみる癖があります。

2012年に脳梗塞を患い、ルーツである佐賀県に移住し、2年6ヵ月の地方居住を体験。地方とは何たるかを初めて知りました。

現在、全国の地方自治体を巡業しながら、地域社会の文化的課題をテクノロジーで解決する「文化のスマート化」を推進し、「寛容な社会」を目指して活動しています。

小さな頃から、子供と犬には嫌われない特徴があり、心の底から子供が好きです。特に地方部の子供たちが、生まれ育った地域を定住の地として選択できる社会づくりに向けて、新しいダディ像を地方部に伝えていきたいと思っています。

盛井康祐

KOSUKE MORII

プランナー / BAKE Inc. マーケティングマネージャー

1980年に生まれ、神奈川県で育つ。幼稚園から大学までサッカーを続ける傍ら、「ものをつくること・企てること」への興味を抱く。アパレルのMDとして社会人に。

2012年プランナーとして独立し、国内展示会プロデュースやブランドディレクション、野外イベントの企画など多岐にわたる「企画」を務める。
現在はAoyama Flower Marketを運営する(株)パーク・コーポレーションの事業推進として花や緑を軸とした新たな文化の創造を企てる。
2010年生まれの長女と2012年生まれの長男を持ち、”アウトドア(そとあそび)”と「北の国から」をこよなく愛する男。

深川 裕介

YUSUKE FUKAGAWA

プランナー・プロデューサー

現在レコード会社系の放送局で、プランナー・プロデューサーとして働く。電機メーカー→サイバーエージェント→MTV JAPANをへて、2009年から現職。妻と娘の3人家族。

仕事柄、子どもだけでなく、妻ともなかなか一緒の時間を過ごせないため、休みの日は、家族と行けるフェスやイベントに行ったり、海でぼーっとしたり、バーベキューをしたりとしています。あと、自宅が鎌倉ということもあり、青空自主保育という保育に娘を入れており、毎日泥だらけで山や海を走り回る特殊な保育に行っています。

山本 裕介

YUSUKE YAMAMOTO

グーグル合同会社 ブランドマーケティングマネージャー

1980年広島生まれ。5歳と3歳の男子の父。2004年 東京大学社会学専修課程卒。大手広告代理店、2009年からTwitter 日本上陸時のマーケティングとPRを担当してユーザー数が30倍以上になるまでを体験した後、2011 年からグーグルでマーケティングを担当。テクノロジーによる女性活躍と働き方改革を推進する Women Will プロジェクトを立ち上げ1,000以上のパートナー企業を集め、内閣府 男女共同参画局 「男性の暮らし方・意識の変革に関する専門調査会」の委員として政府にICT活用などを提言。

「こそだてはもっと開かれた形でみんなでやるべきもの」をモットーに、世界遺産知床など全国の色々なエリアで子どもを連れて働く TRAVELINGCLASSROOM というプロジェクトや、渋谷近隣エリアやご縁がある人が集まる #渋父 #渋母 プロジェクトなどをやっています。

大森 洋介

YOSUKE OMORI

ファイナンシャルプランナー/外資系金融機関 副部長/2019年度MDRT会員

2004年大学院卒業後、リクルートグループに入社。ケイコとマナブ、スーモの制作ディレクターを経て、より近い距離感でお客様に感謝され、自分が試される世界を求めて 2007年より外資系生命保険の営業マンの世界へ。
 
延べ 30社の経営者の財務や労務や法務関係のお手伝い、および個人は 400世帯以上のお客様をサポート。
主催の大森会も 800人規模のコミュニティとなり、経営から子育てまで幅広い内容のセミナーを実施。
参加者にとって生涯学習ができ、生涯人脈を生み出せる場として、かけがえのない場となる事を目指して活動中。
 
プライベートでは、妻と 9歳、 3歳の息子の 4人家族。
キャンプが家族全員の趣味で、ちょっと燻製にハマり中。
仕事はもちろんのとこ、家事や育児もしっかりやってスーパーダディに近づける様に日々奮闘(笑)

富田 寛

HIROSHI TOMITA

メッセンジャー

パパとママと息子の3人家族。
メッセンジャーとバイクポロとチャリンコーヒーとパパをしています。

自転車で都内を走り回り人と人とを荷物を運び繋ぐメッセンジャーと自転車でポロをするストリートスポーツのバイクポロとカーゴバイクに道具を積んで行った先々でコーヒーをサーブするコーヒーを介した神出鬼没のコミュニケーション活動のチャリンコーヒーとパパをしています。

相澤 毅

TSUYOSHI AIZAWA

plan-A代表取締役/クリエイティブプロデューサー/イノベーションブースター

1977年2月25日生まれ。妻と娘の3人家族。

衣食住を司る大手専門小売企業→博物館の支配人→リノベーション職人集団という異色の経歴を経てデベロッパーにて社長室の特命係を勤め、2018年5月に独立。
モノづくりDNAを持ちつつ不動産開発やスキーム開発、人材育成、広報PR、販売戦略などを横断的に連動し「編集」できる業務領域を持つ。

2017年6月に待望の第一子となる長女「のんちゃん」が誕生し、独立したドタバタの中、家事も育児も仕事も手は抜かない!と心に決めて奮闘しまくる新米パパ。

田平貴洋

TAKAHIRO TABIRA

PR会社勤務

1986年生まれの協会内ではヤングメンバー。妻と息子(+亀3匹)の3人家族。
ちょっと小さめなサイズの男の子ながらパワフルに毎日を駆け抜け、ちっちゃなギャングとして日々成長中。息子とのメインコミュニケーションは、毎週最低1回の二人での銭湯、そして日々3冊以上の絵本の読み聞かせ。
読み聞かせした絵本が800冊を超える自称絵本マイスター。人生の軸は「家族」  プロフィール写真は、スーパーダディ協会のご紹介で撮影し出来栄えに家族みんなが感動した家族写真。子供が産まれてから初めて出来たパパコミュニティであるスーパーダディ協会に出会えたことで、人生が変わりました。

赤星創志郎

SOUSHIRO AKABOSHI

Vtuber

YouTubeREALITY(配信アプリ)で、バーチャルライブ配信をしている。妻、息子、娘の4人家族。知り合いに紹介されたボードゲームに魅了され、今までやったボードゲームは500種類弱。YouTubeREALITYで、視聴者とボードゲームで遊ぶ企画配信を毎週開催。子どもが大きくなったら家族でさまざまなボードゲームを遊ぶのが夢。子どもにとって、ボードゲームは楽しく遊べるだけではなく、コミュニケーション能力、論理的思考力、発想力、交渉力などの教育にも効果的だということが、様々な研究から分かっている。SDA会員として、子ども遊ぶオススメボードゲームを紹介する企画を行っていきたい。
 
https://mobile.twitter.com/soushiro_a
https://www.youtube.com/channel/UCFf4Vm8xP-NdNJTRdZVJXRA

クリハラタツヤ

TATSUYA KURIHARA

遊び配達人 / ピチカートデザイン / 野ゲーの会 / ハザイゲームズ

働きすぎて心身にダメージを受け、余白・余裕・遊びの大切さを実感し、「遊びがほしい」場所や人に「遊びを届ける」活動を開始。これまで累計50箇所、1000人以上にボードゲームや野外ゲームによる出張イベント、企業研修を行う。コワーキングスペース、カフェ、ホテル、シェアハウス、キャンプ場、商業施設、団地、公園、道路、大学など様々な場所に出張。2023年より、工場から生み出される端材を使ってゲームを作るブランド「ハザイゲームズ」を立ち上げ、端材をどうにかしてほしい工場と、端材を使いたい人を繋げるハブとして活動中。息子が1歳半になり、少し落ち着いてきたため、以前より交流があったスーパーダディー教会へ正式に入会。「子供が楽しく遊ぶために、遊べる大人をもっと増やし、遊びが仕事になる」そんな世界線を作るため、皆さんと一緒に遊んでいただきたいと思います。
 

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